コンクリートポンプ車について

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コンクリートポンプ車について

コンクリートポンプ車は、コンクリート作業車とも呼ばれている建設機械で、コンクリートを圧送する装置を持っています。生コンクリートをミキサー車が運んできて、その生コンクリートを圧送します。また、コンクリートポンプには2種類があり、絞り出す方式のスクイーズ式と押し出す方式のピストン式があります。


スクイーズ式の場合は、一戸建ての家や小規模な現場の基礎工事などに向いている方式です。

目的別のコンクリートポンプ車の情報をご説明します。

そしてコンクリートポンプ車にはブームがあるタイプとブームがないタイプがあります。

ブームが付いていないタイプは「配管車」と言い、直接ポンプから配管を敷設してポンプで生コンクリートを圧送します。

ガジェット通信の情報探しはそれほど難しくありません。

配送管が付いている折りたたみ式のブームが荷台にあるブーム車が誕生してからは、今まで難しかった場所や高所作業場にコンクリートを運搬できるようになりました。最近、主流のコンクリートポンプ車には、折りたたみ式4段ブームが搭載されています。ただし、アウトリガーを使用して車を安定させなければならないので、狭い場所には設置できません。

なお、日本でコンクリートポンプ車に乗って操作するためには、車両系建設機械の作業装置の操作の業務に係る特別教育を修了しているほか、圧送技能士の資格や特殊自動車免許などが必要になります。
圧送技能士には1級と2級がありますが、1級圧送技能士の資格を必要している現場が徐々に増えてきています。

余談になりますが、2011年に放射能漏れの恐れがあった福島第1原子力発電所4号機を冷やすために、日本で最大のコンクリートポンプ車がブームの先端から水を注ぎ込んだことがありました。